後部座席シートベルト義務化

後部座席シートベルト義務化

2007年6月14日に「改正道路交通法」と呼ばれる「道路交通法の一部を改正する法律」が成立し、施行は改正法の公布から1年内となる2008年6月1日から、一部の特殊な例外を除いては、従来「努めなければならない」とされていた後部座席のシートベルト着用が運転席・助手席と同様に義務化された。特に高速道路での違反は加点対象となる。一般道での違反に対しては同年秋頃までは「注意」に留めるつもりだとされる。

一般道を走行するバスの乗客に対する扱いに関しては同様に当分の間は運転手に注意のみにとどまるため現時点では不明であるが、高速道路上での違反の場合は運転手に加点対象となるため、各バス会社は座席にシートベルトの設置及び乗客へのシートベルト着用の呼びかけを行なっている。

シートベルト義務化の流れ

  • 1969年(昭和44年)4月1日 運転席にシートベルトの設置義務付け。
  • 1971年(昭和46年)6月2日 高速自動車道・自動車専用道でのシートベルト着用の努力義務。(罰則なし)
  • 1985年(昭和60年)9月1日 高速自動車道・自動車専用道での運転席・助手席でのシートベルト着用義務化。(罰則あり)
  • 1986年(昭和61年)11月1日 一般自動車道での運転席・助手席でのシートベルト着用義務化。(罰則あり)
  • 2000年(平成12年)4月1日 6歳未満の幼児の乗車についてチャイルドシート使用義務化。(罰則あり)
  • 2008年(平成20年)6月1日 全座席のシートベルト着用義務化。(高速道路・自動車専用道のみ罰則あり)
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    このページは、海野が2010年11月30日 09:45に書いたブログ記事です。

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