旅客自動車の運転者の遵守事項

旅客自動車の運転者は、旅客を安全、確実、快適に目的地まで運送するためにつぎのことを遵守しなければなりません。

①運行前に日常点検を行い、安全な運行ができることを確認する。

②乗務しようとするとき、乗務を終了したときは、事業者が行う点呼を受け、日常点検の実施、安全な運行ができないおそれの有無、自動車や道路の状況、運行状況等を報告する。

③疾病、疲労、飲酒その他の理由で安全な運転をすることができないおそれのあるときは、その旨を事業者に申し出る。

④旅客が乗っている自動車を運行中、重大な故障を発見したときや重大な事故が発生するおそれがあるときは、直ちに運行を中止する

⑤坂道において自動車から離れるときや安全な運行に支障がある場所を通過するときは、旅客を降車させる。

⑥踏切を通過するときは、変速操作をしない。

⑦故障などにより踏切内で動けなくなった時は、すみやかに旅客を誘導して退避させるとともに列車に対し適切な防護措置をとる

⑧乗務が終了して交代するときは、車や道路の状況についても申し継ぎをする。申し継ぎを受けた運転者は、ハンドル、ブレーキ、その他重要な部分について点検する。

⑨乗務記録を行う。

⑩運転操作を円滑に行えないおそれがある服装をしない。

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このページは、海野が2010年9月30日 19:56に書いたブログ記事です。

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